誰に向けて届けるのか
カメラマンとして独立した高校の同級生に
プロフィール写真を撮ってもらった
カメラマン姿を撮ってもらい、
仕事に活かしたくて(*^^*)
たっぷり時間をかけて撮ってもらったのだけど、とても緊張したな~
自然体とはほど遠く
ひゃーこんなにも緊張するとは、と
変な汗が出そうだった(笑)
自分の外見コンプレックスの強さ
撮っている姿を見られることへのドキドキ感
ちゃんとしなきゃというきもち
アワアワする中でもモデル役の友達を素敵に撮りたいというきもちが入り交じった
あー
まだまだどう見られるかを気にしている
と思った自分を受け入れ認めゆるし愛しています
受け取った写真を見て、
二重アゴのひどさに愕然(@_@;)
カメラマンの腕にじゃなくて
自分の太り具合ね!
撮ったものをその場でもっと見せてもらったり、こう撮って、ともっとリクエストすれば良かったな
友達なのに遠慮してしまった
と思った自分を受け入れ認めゆるし愛しています
一つ一つがいい勉強だ
頼んで良かった。
実際いい笑顔の写真もたくさんあった!
二重アゴがすごいけど
(よほどショックだったようだ 笑)
とても明るく透明感のあるいい写真。
女性らしく色白に撮ってもらったから
実際にこんな感じになっていけるように
お肌のケアもしていこう
真を写すとかいて写真。
早急に二重アゴ対策をせねば(しつこい)
そして、思ったのは
ということ(* ̄∇ ̄*)
薄々感じていたけれど、
私はHSPさん向けの発信をするのがいいな
だって今回HSPの人に撮ってもらいたいと
思ったから
この敏感さをケアしながら撮ってもらいたい
心に寄り添って撮ってもらいたいと
感じたのだから
繊細で敏感な人は
安心できてはじめて楽しめる
心を開いて笑顔を見せられるのだから
せっかく古い友達に撮ってもらったのに
そんな風に感じたらダメだ、と
蓋をしそうになったけれど
感じたことに良いも悪いもない
そう感じたのだから、
その気持ちに寄り添って大切にしよう
正直に言うと、できることなら
私は私に撮ってほしい
私は自分のような繊細な女性を
輝かせ、自信を持たせ
羽ばたかせる
HSPのための写真家であるという自分を
受け入れ認めゆるし愛しています
私のことを必要としている
美しき繊細さんがきっといる