からの、悲しみ時間

私は私に撮ってもらいたい - まなゆい実践日記〜幸せと豊かさを育んで繊細さんの希望の星に

と、ずっと言いたくて言えなかったことを

ついに書いた直後

どーんと落ち込んだ。

久しぶりのすごいやつ。

出てきたことを書き連ねた。

出てくる出てくる、恐れと悲しみ。

子どもの頃から続く生きづらさ

私は、まともじゃない

私は、間違っている

私は、嫌われる

私は、嫌われないように頑張らないと

私は、無視される

仕事がなかなかうまくいかないのは

私が人間的にダメだからだ

人間関係が壊滅的にダメだからだ

人をすぐ不快にさせるからだー！

大事なことが分かってないからだー！

自分の対応の悪さから、人は去っていく

ごめんなさい

ごめんなさい

ごめんなさい

ちゃんとできなくてごめんなさい

もう何が正解か分からないよ

胸に手を当てて感じた

おかっぱ頭の子どもの頃の自分が

膝を抱えて小さくなっていた

私は私に必死に認められたくて

なんとか好きになってもらって

優しい気持ちを向けてもらいたくて

でもそれも叶わなくて

絶望してた

私は私と両思いになりたくて仕方がなかった

味方でいてほしかった

成果をあげたら振り向いてもらえるかも、

そんな淡い期待を抱いていたのかも。

だから、なかなかうまくいかなくて

焦っていたのかもしれない。

本当はたとえうまくいかなくとも

成果を出せなくても

大好きでいてほしかったんだよ

私には

私は私のことを

悩めるときも、

健やかなるときも、

いついかなるときも

愛で包み込み安心を与えるという自分を

受け入れ認めゆるし愛しています。